

今回このブログで初めてのジャガーの登場です。
ジャガー社は、創立は1922と古いのですが、その当時は、サイドカーを
製造する小さなメーカーでした、第2次世界大戦を挟んで、新生ジャガーと
して、発足したのが1945年になります。
発足当時から、イギリスを代表する伝統的な高級車ブランドとなりました、
イギリス皇室、イギリスの各高官達の、御用達となったのも、頷ける高級車
です。
レースにも積極的に参加し、耐久レースの最高峰ルマンでは、7回もの
総合優勝を成し遂げています、ラリーでも力を発揮し、WRCでの総合優勝
も経験し、その他の各地の耐久レースでも、好成績を残しています。
今回はそのジャガーから、1968年から生産を開始し、今回2003年に
7代目として、モデルチェンジしたXJの紹介です。
そのXJの中でも、最強の車がこのXJRシリーズです。この車は2004年に
アメリカ国内で100台のみの限定販売された、XJR-100と言う車です。
V-8の4.2Lを積み、それにスーパーチャージを取り付け、何と400馬力
も発生させています、因みに普通のXJは3.0Lの自然吸気エンジンで、300馬力を発生させています、これでも充分な力です。
それをZFの6速オートマティックのトランスミッションで、走らせています。
これに超扁平の255・35のタイヤで、19インチアルミホイルを履いて
います、当然ですがタイヤも最高のグリップを約束しています。


V-8とセンターピラーに書かれたエンブレム、XJR100と書かれた真後ろの
エンブレム、どれもとっても誇らしげです。
特記したいのは、XJRはフルモノコックボディーで、その材質は軽量化の為に
アルミを使用し、他のXJよりも約40%もの軽量化に、成功しています。
車体が軽く、大馬力ですから、それを支えるサスペンションは、エアーで
スピードやコナーによって、車高調整が自動で出来るよう、コンピューター
で制御され、安全面での配慮も決して忘れてはいません。
これらの、ハイテク技術は、1991年に経営不振でアメリカFORD社の傘下に
入り、その後2000年からの5年間自動車レースの最高峰F-1に参戦して
得られた技術が多用されています、F-1の戦歴は芳しいものでなく、85回
参戦して、入賞ゼロと言う散々な成績で終わりました。

この流れるようなスタイル、正にジャガーですね、日本で買えば、新車だと
1千3百万円もしますが、アメリカでは、中古車であれば、かなり割安感で
購入が出来ます。
この車も未だ49000マイルしか走行していません。
外装は精悍な黒、内装も皮張りの黒です、メーター周りには、木目ではなく
スポーティーさを演出した、グラスファイバーが使われています。
価格は、44000ドルです。
彼方にも手が届く値段ではないでしょうか、是非こんなスタイリッシュな
ジャガーで、素敵な夜をお過ごし下さい。
お問い合わせは、
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310−390−6730 TEL
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3021 AIRPORT AVE,#101D, SANTA MONICA,CA.90405
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